京都でも老舗の「一澤帆布」から分裂してしまい、いままで「一澤帆布」にいた
職人さんや社長が作った店が「一澤信三郎帆布店」です。丈夫な布地と斬新なデザイン で有名なバック店です。分裂した経緯は色々言われていますが、ある意味大きな 兄弟喧嘩みたいなものです。 「一澤信三郎帆布店」今日友達が、娘の入学祝いのプレゼントをくれた方のお祝い返しに 探しに行くと言うので、テレビでも取上げられていたので、どんな店かと思いついていきました。 9時開店ですが、私たちが8時30分頃に行くと、もう20人くらいは開店を待っておられました。 漸く9時になり開店すると先に並んでいた20人くらいの人達が店に入り、入店制限です。 10分くらい待ってお店の中に入るとごった返していて3台あるレジも大忙し商品も 一人三点までしか購入できません。 確かに素敵な鞄ですし作る側からすぐに売れるような状態です。 私も買おうかどうしょうか迷いましたが結局お金の持ち合わせも無く、どうせ欲しかったらいつでも買えるからと、やめました。 もう少ししたら上記のような状態も落ち着いて、ゆっくり品定めもできるでしょうしね。
by voyagek
| 2006-04-19 19:21
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